銀星将棋 風雲龍虎雷伝 最強版
シルバースタージャパン
(999)

疾ること昇龍の如く強きこと猛虎の如し
「全幅探索エンジン」を搭載し、300万手に及ぶ定跡データとの融合から生まれる、史上最高の速さと強さを兼ね備えた将棋ソフトが君の挑戦を待っている!
最強版では初段〜四段を選択できます。
◆ゲームの説明
■タイトルメニュー
●新規対局:
新しく対局を始めます。
●対局再開:
“棋譜保存”を行った時点の局面から対局を再開します。
●オプション:
ゲーム環境に関する設定を行います。
■新規対局
<対局相手選択>
コンピュータと対局するか、プレイヤー同士で対局する かを選択します。
<対局設定>
●コンピュータの強さ:
コンピュータの棋力を選択します。
●3択モード:
プレイヤーの手番時に3種類の指し筋が表示されるので、そのどれかを選択して指し進めていきます。
それぞれの指し筋は「良手、緩手、悪手」のどれかに割り振られています。
※コンピュータの棋力が6級以下の場合のみ選択可能です。
●先手(上手):
コンピュータとプレイヤーのどちらを先手にするか
を選択します。
「振り駒」は、新規対局で“平手”が設定された場合のみ選択可能です。
●手合割:
ハンディキャップを選びます。先手が「振り駒」の場合は“平手”に固定されます。
●持ち時間:
持ち時間を0〜90分から選びます。
●秒読み:
秒読みを10〜60秒から選びます。
●考慮回数:
考慮回数を0〜10回から選びます。
※振り駒について
振り駒で先後を決定する場合、表になった駒が多い場合はプレイヤー(プレイヤー1)が先手となり、裏になった駒が多い場合はコンピュータ(プレイヤー2)が先手となります。
■対局画面について
<対局メニュー>
対局中に「メニュー表示ボタン」を押すと表示します。
・閉じる:対局画面に戻ります。
・投了:負けを宣言して終局します。
・棋譜保存:棋譜の保存を行います。
・オプション:オプション画面を表示します。
・タイトルへ:タイトルメニュー画面に移行します。
■棋譜再生画面について
終局後に表示される画面です。
この画面では棋譜を操作して、任意の局面から対局を再開できます。
※「一手進む」/「一手戻る」を操作することで、カーソルを移動させて棋譜を確認できます。
<棋譜再生メニュー>
棋譜再生中に「メニューの表示ボタン」を押すと表示します。
・閉じる:棋譜再生画面に戻ります。
・対局再開:表示している局面から対局を再開します。
・棋譜保存:棋譜の保存を行います。
・オプション:オプション画面を表示します。
・タイトルへ:タイトルメニュー画面に移行します。
■棋譜保存
対局中、または終局後に「メニューの表示ボタン」を押すと、表示されるメニューから「棋譜保存」を実行できます。
※棋譜保存を実行する度に、以前の棋譜データは上書きされます。
■対局再開
●同じ設定で再開:
棋譜に保存されている設定で対局を再開します。
●違う設定で再開:
対局相手と対局設定を決め直してから対局を再開します。
※「手合割」は変更できません。
●キャンセル:タイトルメニュー画面に戻ります。
■オプション
【定石】
●定跡手を使用する:
コンピュータに定跡手の使用を許可します。
●乱数を使用する:
定跡手のランダム要素の使用を設定します。
●定跡手を表示する:
プレイヤーの手番時に定跡手を表示します。
●悪手も表示する:
プレイヤーの手番時に悪手を表示します。
【対局環境1】
●最新手を表示:
直前に指された手を表示します。
●駒が移動できる場所を表示:
選択した駒が移動できる場所を表示します。
●駒の利きを表示:
駒の利きを表示します。
●王手を表示:
対局中にプレイヤーが王手された場合に通知します。
●段筋の表示:
盤面の段筋の表示について設定します。
●駒のアニメーション:
駒の移動時のアニメーションについて設定します。
●棋譜再生速度:
再現画面での棋譜の自動再生速度を設定します。
【対局環境2】
●駒の選択:
対局に使用する駒を選択します。
●背景の選択:
対局画面の背景を選択します。
●形勢状況の表示:
対局中に形勢状況メーターを表示します。
【音】
●駒音:
対局中に駒音を再生します。
●対局時読み上げ:
対局中の読み上げ音声を再生します。
●再現時読み上げ:
棋譜再現画面で読み上げ音声を再生します。
●秒読み:
対局中に秒読み音声を再生します。
●メッセージ音声:
対局中にメッセージ音声を再生します。
●BGM:
対局中に音楽を再生します。
●駒音:
対局中に駒音を再生します。